| Meeting Details | |
|---|---|
| Subject | JATミーティング東京2月 医学翻訳 (以下参照) |
| Date/Time | 2004-02-28 / 15:00~17:00 |
| Host | JAT |
| Meeting Place |
日本教育会館一ツ橋ホール 902号室 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 (今回はいつもとは場所が違います) |
| Speakers |
阿部一幸 利渉宣暁 |
| Cost | JAT会員は500円
非JAT会員は1,000円 |
日時: 2月28日(土) 午後3時〜5時
場所: 日本教育会館一ツ橋ホール 902号室
東京都千代田区一ツ橋2-6-2 http://www.jec.or.jp/
(今回はいつもとは場所が違います)
講演テーマ: 医学翻訳 (以下参照)
講演者: 阿部 一幸、利渉宣暁
参加料: JAT会員は500円、非JAT会員は1,000円
講演者: 阿部 一幸
フリーランス翻訳者(製薬、臨床医学、公衆衛生など)。1995年、知り合いから頼まれて公衆衛生関係の翻訳を行ったのがことの始まり。いろいろと勉強した後、2000年ようやく製薬系医学専門の翻訳者として仕事をするようになった。2003年春より東京医科大学で医学英語の非常勤講師も勤めている。
講演題目: 日本人が行う医薬関係の和英翻訳--A Necessary Evil?
・自分の背景
・なぜ医薬翻訳を選んだのか
・勉強の仕方、仕事の仕方
・クライアントの種類、料金の相場
・浮かび来る疑念
・(時間があれば)Common errors in medical J/E translation
・Q&A
一口に医薬の翻訳と言っても、投稿目的の医学論文を訳すのと製薬会社の業務から生じる文書を訳すのではかなりの違いがあります。専門性や難易度も違いますが、料金にも天地ほどの差があります。このやや特別視されがちな分野の翻訳について自分の知っていることをお話したいと思います。この分野に手を出してみたい人には役立つ話ができそうに思います。
講演者: 利渉宣暁
1983年に大学卒業。電子部品メーカーでの輸出営業を経て翻訳業界に転進。当初はソフトウェア関係を中心としたが、1998年ごろより医薬関係に転向。現在は仕事の大半を医薬関係が占る。もっとも知識欲を維持できそうな分野として、医薬関係を選んだ。
講演題目: 医薬翻訳 ― 常識を共有するということ
分野のいずれを問わず、原文の底流に脈打つ常識(common sense)を踏まえておくことが不可欠である。厳格で複雑な規制のもと、臨床という特殊な環境で取り扱われる医薬品関係の文書ではなおさらのことだ。執筆者がどのような視点に立ち、何を前提としているかについての認識が不足していると、思いもよらない重大な過誤を犯しかねない。そのことを、いくつかの具体的な事例で明らかにする。加えて、医薬品関連文書の著者および対象読者と「常識」をできる限り共有していくために翻訳者として取りうる手段を、資料も含めて紹介し、提案する。
If you have any comments about or ideas for future meetings, including suggestions about prospective speakers, please contact:
佐藤幸浩 Yukihiro Sato, JAT Director, Tokyo Meeting Coordinator.