| Meeting Details | |
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| Subject | セッション1 和英技術翻訳 - 動詞志向による英文 作成の利点と日本人が陥りやすい誤り セッション2 英和技術翻訳 - 自然な訳文で原文の 意図を忠実に伝達すること |
| Date/Time | 7月24日(木)18:30〜20:30 |
| Meeting Place | 中央大学駿河台記念館 600号室 千代田区神田駿河台3-11-5 JR御茶ノ水、千代田線新御茶ノ水から、徒歩5分 |
| Speakers | 平野 信輔 (技術翻訳者、テクニカルライター) |
| Cost | JAT members: 500 yen SWET member: 1,000 yen JTF members: 1,000 yen JSTC members: 1,000 yen 2,000 yen for others |
セッション1 和英技術翻訳 - 動詞志向による英文作成の利点と日本人が陥りやすい誤り
テクニカルライティングの3Cに沿った英文作成の基礎となるのは、動詞を活かし簡潔な構文を使用することである。日本語からの翻訳には名詞を多用した表現が良く見られるが、動詞主体の表現で書き直すことでより簡潔な文章となり、意味が伝わりやすくなる。実例に基づき、情報伝達における動詞主体の表現の重要性を説明する。合わせて、動詞主体の表現を心がけることで書き手の側も文法的なミスの可能性が減り、正しい英語がより簡単に書けるようになることも説明する。
セッション2 英和技術翻訳 - 自然な訳文で原文の意図を忠実に伝達すること
英和翻訳においては、解釈は正しいが不自然で意味が取りにくい訳文が良く見られる。そのひとつの原因は、訳者が構文解釈にのみ時間をかけ過ぎていることと思われる。構文置き換えによる翻訳では「言外の意図」はきちんと伝わらない。構文解釈に重点を置くのではなく、行間を読んで原文の意図を正しく把握し、同じ内容を日本語で書き起こすというアプローチが重要である。構文にとらわれない翻訳の実例と、気をつけるべき点を説明する。
平野信輔
フリーランス翻訳者・テクニカルライター。大学卒業後、1989年より10年間、翻訳会社ICCSに勤務。現在フリーの翻訳者兼青山学院大学理工学部非常勤講師、(社)工業英語協会専任講師。自身の事務所の他、テクニカルライターネットワークのトランスリンクスを運営。
連絡先: 佐藤幸浩 Eメール: hanami@siren.ocn.ne.jp TEL 042-370-5404 FAX 042-370-5405
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佐藤幸浩 Yukihiro Sato, JAT Director, Tokyo Meeting Coordinator.